韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「前金-선금(先金)」です。
売買契約として、品物を受け取る以前に代金を支払うこと。前払いすること。その金。を
日本では「前金」と言いますが、
韓国では「先金」という漢字を
使っています。
意味:무엇을 사거나 세낼 때에 먼저 치르는 돈
(何かを買ったり、または家賃を払う時、先に支払うお金。)
日本語の漢字も韓国語の漢字も「金」が入りますが
「前」と「先」と組み合わせるのが違います。
例文を一つ見てみましょう。
나는 얼마의 선금을 내고 물건 배달을 시켰다.
私はある程度の前金を払って配達をさせた。
韓国は配達文化がかなり発達しています。公園にでも配達してもらえます。最近、日本でもそのようなシステムが作られたようですが、法的に問題はないのか気になります。
今回は「前金-선금(先金)」について紹介しました。
韓国では「前金」を「선금(先金)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。