
韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「刺身-생선회(生鮮膾)」です。
なまの魚肉などを薄く切って、しょうゆをつけて食べる料理を
日本では「刺身」と言いますが、
韓国では「生鮮膾」という漢字を
使っています。
意味:싱싱한 생선의 살을 얇게 저며서 간장이나 초고추장에 찍어 먹는 음식
(新鮮な魚の身を薄く切って醤油や酢、コチュジャンにつけて食べる料理)
今回の単語も使っている漢字が違います。
韓国語には「膾」が入っています。
例文を一つ見てみましょう。
여름에 생선회를 먹을 때는 세균을 조심해야 한다.
夏に刺身を食べるときには、細菌に注意しなければならない。
やはり刺身など生ものは細菌汚染に注意が必要ですね。
今回は「刺身-생선회(生鮮膾)」について紹介しました。
韓国では「刺身」を「생선회(生鮮膾)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。