韓国語講師としてで韓国語を教えながら
韓国語を勉強する多くの初心者の方々が
単語の勉強を何から始めれば良いか
悩んでることに気が付きました。
外国語の学習には様々な方法がありますが、
一番やり易い方法の一つが
面白い単語、
興味がある分野の単語、
話題になっている単語などから始めると
楽しく飽きることなく勉強できると思います。
日本人はほかの国の人より読書率が高いことが知られています。
そこで、日本人が好きな名作小説名を
韓国語と比べて紹介しようと思います。
中には日本語の題名と全然違うものもありますので知っておくと良いと思います。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の小説は「巨匠とマルガリータ－거장과 마르가리타」です。
日本語版のタイトルは「巨匠とマルガリータ」で、
韓国語版のタイトルは「거장과 마르가리타」で、
日本語のタイトルと韓国語のタイトルが同じです。
작가:미하일 불가코프
作家:ミハイル・A・ブルガーコフ
책소개:《거장과 마르가리타》는 미하일 불가코프의 장편소설이다
本の紹介:「巨匠とマルガリータ」はミハイル・A・ブルガーコフの長編小説です。
今回は「巨匠とマルガリータ(ミハイル・A・ブルガーコフ)－거장과 마르가리타(미하일 불가코프)」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。
