韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「修士-석사(碩士)」です。
学位の一つ。大学院に二年以上在学し、所定の課程を踏んで試験に合格した者に与えられる。マスターを
日本では「修士」と言いますが、
韓国では「碩士」という漢字を
使っています。
意味:대학원 과정을 마치고 논문이 통과된 사람에게 수여하는 학위
(大学院を終えて、論文が認めたれた人に授与する学位)
日本語の漢字も韓国語の漢字も「士」が入りますが
「修」と「碩」と組み合わせるのが違います。
例文を一つ見てみましょう。
그녀는 독일의 한 대학에서 음악학으로 석사 학위를 받았다.
彼女は、ドイツの大学で音楽の修士号を取得した。
今この時代に学位がそんなに重要なのか良く分かりません。自分が好きなことに没頭するのが良いのではないかと思います。
今回は「修士-석사(碩士)」について紹介しました。
韓国では「修士」を「석사(碩士)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。