韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「下着・肌着-내의(內衣)」です。
はだ近くに着る衣服。ジバン・シャツ・ズボン下の類を
日本では「下着・肌着」と言いますが、
韓国では「內衣」という漢字を
使っています。
意味:보온이나 피부의 보호를 위해 겉옷의 속에 받쳐 입는 옷
( 保温や皮膚の保護のために上着の下に着る服)
日本語の漢字では
「下・肌」に「着」を
組み合わせて使いますが、
韓国語の漢字では
「内」に「衣」を
組み合わせて使います。
使う漢字が違いますので注意しましょう。
例文を一つ見てみましょう。
나는 첫 월급으로 어머니께 내의를 사 드렸다.
私は最初の給料で母に下着を買ってあげた。
韓国では初任給を貰うと、両親の冬の肌着を買ってあげるのが一般的です。夏に初任給を貰った私は現金を渡しました。
今回は「下着・肌着-내의(內衣)」について紹介しました。
韓国では「下着・肌着」を「내의(內衣)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。