銭湯
韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「押しピン-압정(押釘)」です。
掲示物を壁面に固定する際などに使われる、金属・プラスチックなどの頭部に、鋭い針を取り付けた器具のこと。を
日本では「押しピン」と言いますが、
韓国では「押釘」という漢字を
使っています。
意味:손가락으로 눌러 박을 수 있도록 대가리가 크고 촉이 짧은 못
(指で押して壁などに物を固定するための金属やプラスティックの頭部に針を取り付けたもの)
日本語は漢字と英語の組み合わせて出来ていますね。
韓国語は漢字だけで組み合わせています。
例文を一つ見てみましょう。
그는 바닥에 떨어뜨린 압정들을 줍느라 고생이다.
彼は床に落とした押しぴんを拾うのに苦労している。
床に散らばる押しピンというと映画「ホーム・アローン」のシーンが思い浮かびますね。 ちなみにこの映画は韓国で「나 홀로 집에(ナホlロチベ:僕一人家で)」というタイトルで上映されました。
今回は「押しピン-압정(押釘)」について紹介しました。
韓国では「押しピン」を「압정(押釘)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。