
韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「津波-해일(海溢)」です。
海底の地震・噴火などが原因で押し寄せる海水の波動を
日本では「津波」と言いますが、
韓国では「海溢」という漢字を
使っています。
意味:바닷물이 갑자기 크게 일어나 육지로 넘쳐 들어옴
(海水が急に大きく膨れ上がり陸地に浸水してくること)
つなみはすでに世界共通の用語なのでそのまま「쓰나미(ッスナミ)」を使います。
例文を一つ見てみましょう。
태풍이 불면 해일이 일어날 가능성이 높다.
地震が発生すると津波が起こる可能性が高い。
韓国も最近は地震がちょこちょこ起きています。日本に比べれば大したものではありませんが…。
今回は「津波-해일(海溢)」について紹介しました。
韓国では「津波」を「해일(海溢)」という単語を使います。
日本語の音をそのままして「쓰나미(ッスナミ)」をつかいます。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。