著者は、2003年からオフラインで、2007年からはオンラインで韓国語を教えています。
韓国語講師としてで韓国語を教えながら韓国語を勉強する多くの初心者の方々が単語の勉強を何から始めれば良いか悩んでることに気が付きました。
外国語の学習には様々な方法がありますが、一番やり易い方法の一つが面白い単語、興味がある分野の単語、話題になっている単語などから始めると楽しく飽きることなく勉強できると思います。
私が教えた方の中で不動産に関連する単語を知りたがっていた方が多かったです。
そこで、不動産関連単語を日本語と比べて紹介しようと思います。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど文章を読むスピードや理解度も高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「基礎工事-기초 공사」です。
発音は「キチョゴンサ」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
かたつむりコース Kindle版」を
ご参考ください。
설명:건물이나 큰 장비를 설치할 때 그 기반을 다지는 공사.
説明:建物を建てたり、大きな機器を設置する際にその基盤を固める工事。
예문:십이 년이라는 건축 계획의 햇수가 말해 주듯이 사찰의 규모는 기초 공사부터가 어마어마한 것이었다.
例文:十二年という建築計画の日数が物語っているように、寺院の規模は基礎工事から大規模なものだった。
코멘트:어떤 건물이던 기초 공사가 중요합니다.
コメント:どんな建物だって基礎工事が重要です。
今回は、「基礎工事-기초 공사」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。