韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「控訴-항소(抗訴)」です。
第一審の判決に対する不服の申し立てを上級裁判所に対してすること。を
日本では「控訴」と言いますが、
韓国では「抗訴」という漢字を
使っています。
意味:제일심의 종국 판결 판결에 불복하여 상소함. 또는 그 상소.
(一審の判決に不服だとして上訴すること。またはその上訴。)
코멘트:대부분의 재판이 늘 항소로 이어집니다.
コメント:ほとんどの裁判は控訴につながる。
例文を一つ見てみましょう。
그 사건에 대해 검찰은 고등 법원에 항소를 제기하였다.
その事件について、検察は(高等裁判所に)控訴(を提起)した。
코멘트:대부분의 재판이 늘 항소로 이어집니다.
コメント:ほとんどの裁判は控訴につながる。
今回は「控訴-항소(抗訴)」について紹介しました。
韓国では「控訴」を「항소(抗訴)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。