韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「黙禱-묵념(默念)」です。
無言のまま祈りを捧(ささ)げること。を
日本では「黙禱」と言いますが、
韓国では「默念」という漢字を
使っています。
意味:죽은 사람을 추모하기 위해 머리를 숙여 경건한 마음으로 조용히 빎
(死んだ人を追悼するために頭を下げ、敬虔な気持ちで静かに祈ること。)
코멘트:먼저 가신 순국열사들 덕분에 우리들이 이렇게 살 수 있습니다.
コメント:国家のために身命を捨てて尽くした人たちのおかげで、私たちがこのように生きることが出来ています。
例文を一つ見てみましょう。
순국열사에 대한 묵념을 올리다.
殉国烈士に黙禱を上げる。
코멘트:먼저 가신 순국열사들 덕분에 우리들이 이렇게 살 수 있습니다.
コメント:国家のために身命を捨てて尽くした人たちのおかげで、私たちがこのように生きることが出来ています。
今回は「黙禱-묵념(默念)」について紹介しました。
韓国では「黙禱」を「묵념(默念)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。