
韓国語の学習歴が長い学習者も
良く間違える単語の一つが
世界の国名です。
そのほとんどが
英語から来ている単語なので
同じだろうと思う学習者が
多いようです。
そういうわけで
日本語とは違う韓国語の世界の国名(国連加盟国)を
紹介しようと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
初心者には、
使う単語の違いを通じて
面白さを体験し興味を
もっと高めてもらいたいと
私は思います。
中・上級者には、
間違いやすい単語の再確認として
この機会でマスターするチャンスに……。
今回の国名は「ベトナム-베트남」です。
発音は「ベテゥナm」のようになります。
日本語には
英語の「テゥ」を「ト」で
使うケースが多いですね。
それと「ム」の部分は
「 m 」で発音されます。
※詳しい発音の方法は、
「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):
かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」を
ご参考ください。
ベトナムは南シナ海に面した東南アジア諸国で
ビーチ、川、仏塔など、活気に満ちた街として知られています。
ハノイには、この国を代表する共産主義指導者ホーチミンを
称えるために建てられた巨大な大理石の霊廟があります。
ホーチミン市(旧サイゴン)には、
フランス領時代の建築物、
ベトナム戦争の歴史を伝える博物館などがあります。
日本政府は、ベトナムの国家目標である
2020年までに産業国を実現するために、
「経済開発と社会開発のバランスのとれた国家建設支援」という
基本方針の下、エネルギー、人材育成、経済・交通インフラ、
気候変動・災害・環境破壊、貧困・格差是正司法・行政など
各種プログラムに入れて積極的な支援をしています。
韓国とベトナムは、
1956年に韓国とベトナム共和国の国交正常化に始まり、
1975年にサイゴン陥落で断交しましたが、
1992年に再度国交正常化しました。
ベトナム戦争以前にはベトナム共和国は韓国と、
ベトナム民主共和国は、北朝鮮と
単独で国交正常化しましたが、
サイゴン陥落の後には、
北朝鮮との国交正常化のみを保持しました。
ベトナムと言えば、ベトナム戦争が思い浮かび、アメリカと戦争して負けていない唯一の国ですね。
今回は、「ベトナム-베트남」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。