
韓国語の学習歴が長い学習者も
良く間違える単語の一つが
世界の国名です。
そのほとんどが
英語から来ている単語なので
同じだろうと思う学習者が
多いようです。
そういうわけで
日本語とは違う韓国語の世界の国名(国連加盟国)を
紹介しようと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
初心者には、
使う単語の違いを通じて
面白さを体験し興味を
もっと高めてもらいたいと
私は思います。
中・上級者には、
間違いやすい単語の再確認として
この機会でマスターするチャンスに
今回の国名は「チリ-칠레」です。
発音は「チlレ」のようになります。
日本語にはパッチムがない事と
後ろに同じ系列の音「リ」が
来るので発音が省略されます。
韓国語では
パッチム「ㄹ(l)」で、
はっきり発音します。
日本語では「~リ」で終わりますが、
韓国語では「~レ」で終わりますので
気をつけましょう。
※詳しい発音の方法は、
「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):
かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」を
ご参考ください。
チリは南米の西の端に沿って長く延びる国で、
海岸線は6,000 km以上にのぼります。
首都サンティアゴはアンデスとチリの海岸山脈に
囲まれた谷に位置しています。
ヤシの木が並ぶアルマス広場には、
新古典主義の大聖堂と国立歴史博物館が
あります。
大規模なメトロポリタノ自然公園には
プール、植物園、動物園も併設されています。
日本とチリとの関係は、
19世紀までさかのぼります。
正式修交は1897年に締結された
修好通商航海条約が始まりです。
第二次世界大戦中の1945年、
チリが日本に宣戦布告したもので、
両国は交戦国間となりましたが、
1952年に外交関係が再開された後、
両国の間では友好的な外交関係が維持されています。
韓国とチリとの関係は、1962年公式修交し、
サンティアゴに大使館が開設されています。
ソウルに駐韓大使館が開設されています。
2003年、史上初の韓国との自由貿易協定を
締結した最初の国となりました。
韓国内で韓国農業者の激しい反発がありましたが、
両国間の自由貿易協定は、無難に締結されました。
政治的には、両国間の友好関係を維持しています。
チリと言えば、
なんといっても国土が長いという
印象があります。
それと、地震が多いという点は
日本と似ていますね。
今回は、「チリ-칠레」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。