韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「花札-화투(花鬪)」です。
名前のとおりさまざまな花の絵柄が描かれている札のことで、「かるた」のようなカードゲームです。を
日本では「花札」と言いますが、
韓国では「花鬪」という漢字を
使っています。
意味:꽃 그림이 그려진 투전이라는 뜻으로, 계절에 따라 꽃이나 풀 따위가 있는 풍경을 그려 넣은 딱지 모양의 놀이 도구
(花の絵が描かれたゲームという意味で、季節に応じて花や草のある風景を描いたカード状の遊具)
日本語の漢字も韓国語の漢字も「花」が入りますが
「札」と「鬪」と組み合わせるのが違います。
例文を一つ見てみましょう。
그는 젊어서 화투에 미쳐 가산을 탕진했다.
彼は若くして花札に熱中し、財産を使い果たした。
日本で花札をやっているのを見たことがありません。韓国では誰もがやるくらいポピュラーな遊びです。
今回は「花札-화투(花鬪)」について紹介しました。
韓国では「花札」を「화투(花鬪)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。