韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「諺-속담(俗談)」です。
昔から言い伝えてきた、訓戒・風刺などを内容とする短い句を
日本では「諺」と言いますが、
韓国では「俗談」という漢字を
使っています。
意味:오랜 세월을 거쳐 삶에서 얻은 경험과 교훈이나 어떠한 가치에 대한 견해를, 간결하고도 형상적인 언어 형식으로 표현한 말
(長い年月を経て生活の中で得た経験と教訓や、何らかの価値に対する見解を、簡潔かつ形状的言語形式で表現した言葉)
上記日本語の漢字と韓国語の漢字は全然違いますのでそのまま覚えるしかありません。
例文を一つ見てみましょう。
우리 속담에 열 길 물속은 알아도 한 길 사람 속은 모른다는 말이 있다.
韓国のことわざに、深い水の中は分かっても人の心の中は分からないという言葉がある。
言葉を学ぶ上で、その国の諺を理解することは非常に難しいです。その諺の背景や歴史、省略された部分を知らないと理解することができません。
今回は「諺-속담(俗談)」について紹介しました。
韓国では「諺」を「속담(俗談)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。