
韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「風邪-감기(感氣)」です。
のどや鼻の粘膜が熱で痛み、
咳(せき)やくしゃみを伴う病気を
日本では「風邪」と言いますが、
韓国では「感氣」という漢字を
使っています。
意味:코나 목구멍, 기관지 등의
호흡기 계통에 생기는 질병
こちらの漢字は
全然違う漢字を使うので
丸ごと覚えるしかないですね。
例文を一つ見てみましょう。
감기에 걸렸을 때는 쉬는 게 제일이다.
風邪にかかったときは休むのが一番である。
私はあまり風邪をひかない方ですが、
ひくと症状がひどくなります。
風邪をひいたらショウガ茶を飲んで、
体をあたためて横になると早く治ります。
皆さんはいかがですか。
今回は「風邪-감기(感氣)」について紹介しました。
韓国では「風邪」を「감기(感氣)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。