
韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「親会社-모회사(母會社)」です。
その会社に対して、
資本の全部または大部分を出していて、
実際の支配権をにぎっている会社を
日本では「親会社」と言いますが、
韓国では「母會社」という漢字を
使っています。
意味:한 회사가 다른 회사의 주식을
많이 보유함으로써
그 회사의 경영을 지배하는 회사를 이르는 말
他の会社の株式を
多く保有することにより、
その会社の経営を支配する会社を表す言葉
日本では「親」を使いますが、
韓国では「母」を使います。
例文を一つ見てみましょう。
이 회사는 모회사가 생산하는 제품의 유통 업무만을 전담하고 있다.
この会社は、親会社が生産する製品の流通業務だけを行っている。
日本では「親会社」を韓国では「母會社」と書き、
日本と韓国で漢字が違います。
しかし「子会社」は日本でも韓国でも
同じ様に「자회사(子會社)」と書きます。
今回は「親会社-모회사(母會社)」について紹介しました。
韓国では「親会社」を「모회사(母會社)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。