
韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「賛否-찬반(贊反)」です。
賛成と不賛成。「―両論」。賛成か不賛成かということを
日本では「賛否」と言いますが、
韓国では「贊反」という漢字を
使っています。
意味:찬성과 반대를 아울러 이르는 말
日本では「否」を使いますが、
韓国では「反」を使います。
例文を一つ見てみましょう。
동물원의 물개 쇼를 두고 찬반 논란이 끊이지 않고 있다.
動物園のオットセイショーを巡って賛否両論が絶えない。
私は動物などは自然のままで保護された方が良いと思います。
皆さんはどう思われますか。
今回は「賛否-찬반(贊反)」について紹介しました。
韓国では「賛否」を「찬반(贊反)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで…。
それでは、次回をお楽しみにしていてください。