
韓国と日本はお互いに漢字を使うので、
相手の言語を学びやすい部分があります。
ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、
むしろそれが難しいという点もあります。
漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、
ほんの少し意味が違ったり、
同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので、
間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、
少し使い方が違う漢字語などについて紹介したいと思います。
これらをマスターすると
韓国語のレベルが
相当高いところまで
上がると思います。
今回の単語は「置時計-탁상시계(卓上時計)」です。
机などの上に置きやすいような携帯用でない大型時計の一種を
日本では「置時計」と言いますが、
韓国では「卓上時計」という漢字を
使っています。
意味:책상이나 선반 따위에 놓고 볼 수 있는 시계
日本の漢字は
置く動作を
「時計」の前に
つけて作りますが、
韓国の漢字は
主に置く場所・位置
「卓上」を
「時計」の前に
つけて作りますね。
同じものなのに
考え方が違うのが
面白いです。
例文を一つ見てみましょう。
밤이 되자 탁상시계의 째깍거리는 소리만 귀에 들어왔다.
夜になると置時計の音だけが耳に入った。
韓国では、時計の音を
「째깍 째깍」といます。
ついでに覚えておくと
良いです。
今回は「置時計-탁상시계(卓上時計)」について紹介しました。
韓国では「置時計」を「탁상시계(卓上時計)」という単語を使います。
間違いないように注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで…。
それでは、次回をお楽しみにしていてください。