韓国と日本はお互いに漢字を使うので、相手の言語を学びやすい部分があります。ところが両国が漢字を使うので学びやすい点もありますが、むしろそれが難しいという点もあります。漢字語はそのまま韓国でも使えると思いがちですが、ほんの少し意味が違ったり、同じ漢字語でも全く違う意味で使われている場合がありますので間違えてしまう場合があります。
日本では使っても、韓国では使わない漢字語、少し使い方が違う漢字語などについて書きたいと思います。
・遠足→소풍(逍風)
날씨는 종일 흐렸지만 다행히 비가 오지 않아 소풍을 갈 수 있었다.
日中曇っていたが、幸い雨が降らなかったので遠足に行くことができた。
cf) 소풍(消風)이란 여유로운 발걸음으로 대자연의 바람결을 쐬러 가는 가슴 달래기를 말한다.
韓国語で「消風」は日本語の「遠足」と訳されるが、本来の意味は、ゆったりとした足取りで、大自然の風に当たりに行って心をなだめることを言う。
・切手→우표(郵票)
그는 편지 봉투에 우표를 붙였다.
彼は封筒に切手を貼った。