体の部位や医療に関する言葉は、旅行や日常会話で必ず役に立つ実用語彙です。韓国語の身体用語には漢字語と固有語が混在しており、日本語との対応パターンを知ると記憶が定着しやすくなります。診察室でも使えるリアルな語彙を一緒に見ていきましょう。
今回の単語は「首筋-목덜미」です。
発音は「モクトルミ」のようになります。
正確な発音方法については、「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」をご参考ください。
単語の紹介
「목덜미(モクトルミ)」は首の後ろ側、いわゆる「うなじ・首筋」を指す韓国語の固有語です。「목(首)」に「덜미」が付いた言葉で、「덜미를 잡히다(首根っこをつかまれる)」という慣用句でも使われます。
発音
「목」は「モク」、「덜미」は「トルミ」と読みます。合わせて「モクトルミ」と3音節で発音します。「ㄹ」はやわらかい「ル」の音です。
例文
例文1:「목도리를 안 하고 나왔더니 찬바람에 목덜미가 서늘했다.」
(マフラーをしないで外に出たら、冷たい風で首筋が冷えた。)
例文2:「어머니가 아이의 목덜미를 부드럽게 씻겨 주었다.」
(お母さんが子供の首筋をやさしく洗ってあげた。)
コメント
「목덜미」はドラマのシーンでよく出てくる言葉です。「목덜미가 서늘하다(首筋がひやっとする)」は寒さだけでなく、ゾクっとする緊張感の描写にも使われます。大邱出身の私には、冬の冷たい風がリアルに思い出されます!
まとめ
今回は「首筋-목덜미」について紹介しました。ぜひ覚えてみてください!
次回の「面白い!!日本語と韓国語の身体関連単語」もお楽しみに!
それでは、안녕히 계세요!

