著者は、2003年からオフラインで、2007年からはオンラインで韓国語を教えています。
韓国語講師としてで韓国語を教えながら韓国語を勉強する多くの初心者の方々が単語の勉強を何から始めれば良いか悩んでることに気が付きました。
外国語の学習には様々な方法がありますが、一番やり易い方法の一つが面白い単語、興味がある分野の単語、話題になっている単語などから始めると楽しく飽きることなく勉強できると思います。
私が教えた方の中で生活用品に関連する単語を知りたがっていた方が多かったです。
そこで、生活用品関連単語を日本語と比べて紹介しようと思います。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど文章を読むスピードや理解度も高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「うちわ-부채」です。
発音は「プチェ」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」を
ご参考ください。
설명:손에 쥐고 흔들어서 바람을 일으키는 도구. 대개는 가는 대오리로 살을 하고 종이나 헝겊을 발라서 만들거나 새의 깃이나 풀잎을 결어 만든다.
説明:手に握ってあおいで風を起こす道具。通常は 竹ひごを骨にして紙や布を貼って作ったり、鳥の羽や草の葉を編んで作る。
예문:할아버지는 평상에 앉아 부채를 부치며 모기를 쫓고 계셨다.
例文:おじいさんは木の台に座ってうちわで蚊を追いはらっていた。
코멘트:휴대용 선풍기가 생기고 나서 부채를 가지고 다니는 사람이 줄어든 것 같습니다.
コメント:携帯用扇風機ができてからうちわを持ち歩く人が減ったようです。
今回は、「うちわ-부채」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。
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