著者は、2003年からオフラインで、2007年からはオンラインで韓国語を教えています。
韓国語講師としてで韓国語を教えながら韓国語を勉強する多くの初心者の方々が単語の勉強を何から始めれば良いか悩んでることに気が付きました。
外国語の学習には様々な方法がありますが、一番やり易い方法の一つが面白い単語、興味がある分野の単語、話題になっている単語などから始めると楽しく飽きることなく勉強できると思います。
私が教えた方の中で仕事に関連する単語を知りたがっていた方が多かったです。
そこで、仕事関連単語を日本語と比べて紹介しようと思います。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど文章を読むスピードや理解度も高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「無職の人-백수」です。
発音は「ペスク」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
かたつむりコース Kindle版」を
ご参考ください。
설명:한푼도 없는 처지에 특별히 하는 일이 없이 빈둥거리는 사람을 속되게 이르는 말.
説明:一文もない境遇で特に仕事を持っていなく、のんびり過ごしている人を卑しくいう言葉。
예문:노동직에 종사하느니 차라리 ‘백수’ 생활을 하겠다는 것이 요즈음 젊은이들의 자화상이라는 설명이다.
例文:労働者に従事するよりはむしろ「無職」の生活をするということがこのごろの若者たちの自画像という説明だ。
코멘트:지출해야 할 것은 많은데 백수로 있으면 정신적으로 많이 괴롭습니다.
コメント:支出しなければならないことは多いが、無職であれば精神的に辛過ぎです。
今回は、「無職の人-백수」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。
#無職 #백수 #韓国語勉強 #日本語勉強 #就職 #雇用 #koreanwords #japanesewords #취업 #실업 #청년실업 #韓国語 #日本語 #한일비교 #就活 #社会問題 #니트 #若者 #일자리 #고용