著者は、2003年からオフラインで、2007年からはオンラインで韓国語を教えています。
韓国語講師としてで韓国語を教えながら韓国語を勉強する多くの初心者の方々が単語の勉強を何から始めれば良いか悩んでることに気が付きました。
外国語の学習には様々な方法がありますが、一番やり易い方法の一つが面白い単語、興味がある分野の単語、話題になっている単語などから始めると楽しく飽きることなく勉強できると思います。
私が教えた方の中で不動産に関連する単語を知りたがっていた方が多かったです。
そこで、不動産関連単語を日本語と比べて紹介しようと思います。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど文章を読むスピードや理解度も高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「共有地-공유지」です。
発音は「コンユジ」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
かたつむりコース Kindle版」を
ご参考ください。
설명:둘 이상이 공동으로 소유하거나 이용하는 땅.
説明:二人以上の人が共同で所有または利用する土地。
예문:영주 직영지의 뒤로 농민들이 공동으로 소유하여 경작하는 공유지가 있다.
例文:永住直営地の後ろに農民が共有して耕作する共有地がある。
코멘트:공동으로 소유하여 이용하는 공유지는 그렇게 많지 않은 것 같습니다.
コメント:共同で所有して利用する共有地はそんなに多くないようです。
今回は、「共有地-공유지」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。