著者は、2003年からオフラインで、2007年からはオンラインで韓国語を教えています。
韓国語講師としてで韓国語を教えながら韓国語を勉強する多くの初心者の方々が単語の勉強を何から始めれば良いか悩んでることに気が付きました。
外国語の学習には様々な方法がありますが、一番やり易い方法の一つが面白い単語、興味がある分野の単語、話題になっている単語などから始めると楽しく飽きることなく勉強できると思います。
私が教えた方の中で料理に関連する単語を知りたがっていた方が多かったです。
そこで、料理関連単語を日本語と比べて紹介しようと思います。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど文章を読むスピードや理解度も高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「ゆでる-데치다」です。
発音は「テチダ」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」を
ご参考ください。
설명:(사람이 채소 따위를) 끓는 물에 잠깐 넣어 슬쩍 익히다.
説明: （人が野菜なんかを）沸騰したお湯にしばらく入れてそっと煮る。
예문:밤을 끓는 물에 살짝 데쳐서 그릇에 담아 주세요.
例文:栗を沸騰したお湯にそっとつけて容器に盛ってください。
코멘트:밤은 삶아서 먹어도 좋고 생으로 먹어도 좋습니다.
コメント:栗は煮て食べてもいいし、生で食べてもいい。
今回は、「ゆでる-데치다」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。
