著者は、2003年からオフラインで、2007年からはオンラインで韓国語を教えています。
韓国語講師としてで韓国語を教えながら韓国語を勉強する多くの初心者の方々が単語の勉強を何から始めれば良いか悩んでることに気が付きました。
外国語の学習には様々な方法がありますが、一番やり易い方法の一つが面白い単語、興味がある分野の単語、話題になっている単語などから始めると楽しく飽きることなく勉強できると思います。
私が教えた方の中で身体に関連する単語を知りたがっていた方が多かったです。
そこで、身体関連単語を日本語と比べて紹介しようと思います。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど文章を読むスピードや理解度も高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「脳-두뇌」です。
発音は「トゥネ」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
かたつむりコース Kindle版」を
ご参考ください。
설명:두개골 속에 보호되어 있으며 중추 신경계(中樞神經系)의 대부분을 차지하고 특정한 다수의 신경 세포가 집합하여 온몸의 신경을 지배하고 있는 부분. 대뇌(大腦), 간뇌(間腦), 소뇌(小腦), 중뇌(中腦), 뇌교(腦橋), 연수(延髓)로 이루어져 있다.
説明:頭蓋骨の中に保護されており、中枢神経系の大部分を占め特定多数の神経細胞が集合して、全身の神経を支配している部分。大脳、間脳、小脳、中脳、脳橋、 延髄で構成されている。
예문:두뇌는 사용하면 할수록 좋아진다고 한다.
例文:脳は使えば使うほど良くなるという。
코멘트:다크 초코렛이 두뇌 건강에 좋다고 합니다.
コメント:ダークチョコレートは、脳の健康に良いそうです。
今回は、「脳-두뇌」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。