著者は、2003年からオフラインで、2007年からはオンラインで韓国語を教えています。
韓国語講師としてで韓国語を教えながら韓国語を勉強する多くの初心者の方々が単語の勉強を何から始めれば良いか悩んでることに気が付きました。
外国語の学習には様々な方法がありますが、一番やり易い方法の一つが面白い単語、興味がある分野の単語、話題になっている単語などから始めると楽しく飽きることなく勉強できると思います。
私が教えた方の中で身体に関連する単語を知りたがっていた方が多かったです。
そこで、身体関連単語を日本語と比べて紹介しようと思います。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど文章を読むスピードや理解度も高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「目-눈」です。
発音は「ヌン」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):
かたつむりコース Kindle版」を
ご参考ください。
설명:빛의 강약 및 파장을 받아들여 뇌에 시각을 전달하는 감각 기관.
説明:光の強弱や波長を識別し、脳に視覚を提供する感覚器官。
예문:동물의 눈은 인간의 눈보다 빛을 감지하는 능력이 더 뛰어나다.
例文:動物の目は、人間の目よりも光を検出する能力がより優れている。
코멘트:눈을 제2의 마음이라고 합니다.
コメント:目を第2の心と呼びます。
今回は、「目-눈」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。