ビジネスシーンで使う言葉は、単なる語学の枠を超えて相手への敬意や信頼を築くものです。日本語と韓国語の職場用語を比べると、両国のビジネス文化の共通点と違いが浮かび上がります。就職・転職・会議・取引など、仕事で役立つ語彙を一緒に整理しましょう。
今回の単語は「勤め先-근무처」です。
発音は「クンムチョ」のようになります。
正確な発音方法については、「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」をご参考ください。
単語の紹介
「勤め先」は韓国語で「근무처(クンムチョ)」と言います。任務や職務に従事している場所のことで、「職場」を指す「직장(チッチャン)」に比べてやや公式的・書類的なニュアンスがあります。履歴書や公的書類でもよく使われる語彙です。
発音
「근무처」は「근무(勤務)」+「처(処・場所)」の漢字語合成語です。「クン・ム・チョ」の3音節です。日本語の「きんむしょ」とほぼ対応する発音感覚で覚えられます。
例文
例文1:「여행사 직원은 나의 근무처를 알려 주면 직접 찾아와 자세히 설명해 주겠다고 했다.」
(旅行代理店のスタッフは、私の勤め先を教えてくれれば直接伺って詳しく説明すると言いました。)
例文2:「이력서에 현재 근무처를 정확하게 기재해 주세요.」
(履歴書に現在の勤め先を正確に記入してください。)
コメント
旅行代理店のスタッフは海外旅行によく行くのかな、とよく気になります(笑)。「근무처」は公式な場面でよく使いますが、普段の会話では「직장(職場)」を使う方が自然です。
まとめ
今回は「勤め先-근무처」について紹介しました。「직장」との違いを意識しながら使い分けると、より自然なビジネス韓国語が身につきます。
次回の「面白い!!日本語と韓国語の仕事関連単語」もお楽しみに!
それでは、안녕히 계세요!

