体の部位や医療に関する言葉は、旅行や日常会話で必ず役に立つ実用語彙です。韓国語の身体用語には漢字語と固有語が混在しており、日本語との対応パターンを知ると記憶が定着しやすくなります。診察室でも使えるリアルな語彙を一緒に見ていきましょう。
今回の単語は「脳裏-뇌리」です。
発音は「ノェリ」のようになります。
正確な発音方法については、「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」をご参考ください。
単語の紹介
「뇌리(ノェリ)」は人の意識や記憶、思考などが働く領域を指します。日本語の「脳裏」と同じ漢字語で、「脳裏に焼きつく」「脳裏をよぎる」のような表現に使われます。
「뇌(脳)」と「리(裏)」が合わさった漢字語で、日本語の「ノウリ」と発音が似ています。「뇌리에 새기다(脳裏に刻む)」「뇌리에서 지워지지 않다(脳裏から消えない)」などの表現でよく使われます。
発音
「뇌리」の発音は「ノェリ」です。日本語の「脳裏」と比べながら覚えると定着しやすいですよ。
例文
例文1:「그 사건은 점차 사람들의 뇌리에서 잊혀 가고 있다.」
(その事件は徐々に人々の脳裏から忘れられていっている。)
例文2:「그날의 기억이 아직도 뇌리에 생생하게 남아 있다.」
(あの日の記憶がいまだ脳裏に生々しく残っている。)
コメント
人は時間が経つと多くのことを忘れてしまいますね。「뇌리」は文学的・詩的な表現として韓国語でも頻繁に使われます。特に感動的な出来事や忘れられない記憶を表現するときに「뇌리에 새겨지다(脳裏に刻まれる)」という表現がよく登場します。
まとめ
今回は「脳裏-뇌리」について紹介しました。ぜひ覚えて使ってみてください!
次回の「面白い!!日本語と韓国語の身体関連単語」もお楽しみに!
それでは、안녕히 계세요!

