本記事は
「面白い!!日本語と発音が同じ韓国語単語」
後続シリーズになります。
韓国語の文字と発音をマスターして
韓国語単語を勉強しようと思う方々のために
この本を作りました。
発音が似っているので発音にはそんなに気にせず、
文字の書き方のみ覚えれば素早く読めます。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
発音がにっているで発音をあまり気にせず、
文字の書き方のみ覚えれば素早く読めます。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「図書館」です。
発音は「トシォクァン」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):
かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」を
ご参考ください。
日本での意味は「図書・記録などの資料を
集め、整理・保管して閲覧させる文化施設」です。
韓国での意味も「온갖 출판물이나 기록물들을
모아서 보관해 두고 사람들이
이용할 수 있도록 한 시설
(あらゆる出版物やドキュメンタリーを
集めて保管しておいて、
人々が利用できるようにした施設)」です。
まったく同じ意味です。
同じ意味で発音が似ているので、
すぐ覚えられます。
例文を一つ見てみましょう。
도서관에는 밤늦도록 불이 밝다.
「トソォコァネヌン バmヌッドロk ブリ バkダ」
図書館には、夜遅くまで明かりがついている。
近所の家の電気が夜遅くまで
ついててえらい迷惑だと
思う方もいらっしゃいます。
その反面、今の世の中、
三交替勤務の方々や激務で
夜遅くに帰ってくる方々も
いますので仕方がないと
思う方もいらっしゃいます。
皆さんはいかがですか。
今回は、「図書館-도서관」について紹介しました。
同じ意味で発音は似ています。
簡単に覚えられます。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで…。
それでは、次回を楽しみにしていてください。