本記事は
「面白い!!日本語と発音が同じ韓国語単語」
後続シリーズになります。
韓国語の文字と発音をマスターして
韓国語単語を勉強しようと思う方々のために
この本を作りました。
発音が似っているので発音にはそんなに気にせず、
文字の書き方のみ覚えれば素早く読めます。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
発音がにっているで発音をあまり気にせず、
文字の書き方のみ覚えれば素早く読めます。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「動機」です。
発音は「ドngギ」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):
かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」を
ご参考ください。
日本での意味は「出来事が起こるはずみ。
人間がある状況のもとでその行動を
決定する意識的・無意識的な原因」です。
韓国での意味も「어떤 일이나 행동을
일으키게 하거나 마음을 먹게 하는
원인이나 계기
(いくつかの仕事や行動を
起こすようにしたり、
決心する原因やきっかけ)」です。
まったく同じ意味です。
同じ意味で発音が似ているので、
すぐ覚えられます。
例文を一つ見てみましょう。
입사 원서를 쓸 때에는 지원 동기를 구체적으로 밝히는 것이 좋다.
「イpサ ウォンソォルl ッスl ッテエヌン ジウォン ドngギルl グチェジョォグロ バlキヌン ゴォシ ジョッタ」
入社願書を書くときには志望動機を具体的に書いた方がよい。
「なぜ当社なのか?」という採用担当者の疑問に
答えられなければ、優秀なキャリアがあっても、
インパクトの弱い志望動機になってしまいます。
ですので、志望動機は、
応募企業に向けた独自性のあるものを
作成する工夫が必要です。
企業の情報収集はもちろん、
求人情報から求められる能力を把握し、
入社後の自分の活躍する姿をイメージしながら、
採用担当者にアピールするようにしていきましょう。
今回は、「動機-동기」について紹介しました。
同じ意味で発音は似ています。
簡単に覚えられます。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで…。
それでは、次回を楽しみにしていてください。