単語を一つひとつ覚えるより、「使えるひとことフレーズ」から始める方が会話力は早く伸びます。挨拶・感謝・お願い・驚きなど、シーン別によく使う表現を日本語と対比しながら紹介します。旅行や韓国人の友人との会話で、今日からすぐに使ってみてください。
正確な発音方法については、「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」をご参考ください。
「久しぶりに会ったときの挨拶」
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面白い!! 1フレーズでスタート韓国語
<第9回> 「久しぶりに会ったときの挨拶」
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前回のフレーズ、覚えていますか?
어느 나라에서 왔어요?
「オヌ ナラエソ ワッソヨ?」
これを聞かれたら・・・
日本語では「どちらからいらっしゃいましたか?」という意味なので・・・
そうです。「出身地を聞く」で自己紹介の時習った
일본에서 왔습니다.
「イルボネソ ワッスmニダ。(日本から来ました)」
と答えればバッチリです。
さて、今日はいろんな挨拶の1回目。
「久しぶりに会ったときの挨拶」に挑戦しましょう。
잘 지냈어요?
「チャl ジネッソヨ?」
「うまく過ごしていましたか?」という意味です。
意味的には「お元気でしたか?」と訳されることもあります。
잘「チャl」は「良く・うまく」という意味です。
지냈어요「ジネッソヨ」は지내다「ジネダ」という「過ごす」という意味に
過去を表す었어요「~オッソヨ」という語尾がくっついて
지냈어요「ジネッソヨ」になります。
過去を表す語尾など文法的なものが出てきましたが、
今のところはそんなものがあるんだ程度で十分です。
「ソ」の発音は前回と同じように日本語の「ソ」の発音をしながら
口をもっと大きくして下さい。
それでは、「ソ」の発音に注意しながら
久しぶりに会った相手に挨拶しましょう。
えっ、ちょっとまって。
挨拶はしたけど聞かれたらどうするんでしょう???
言葉というのはみんな似ているところが色々あります。
その中の1つ、発音するときに
普通の文章つまり平叙文の後ろを上げれば疑問文になります。
これは、日本語も英語も同じです使い方が時々されます。
日本語では「お元気ですか?」と聞くのが一般的ですが、
「お元気?」と語尾を上げると疑問文になったりしますよね?
韓国語も同様、語尾を上げることで使い分けられます。
疑問文は、語尾を上げるだけ!簡単ですよね?!
実は、今習っている잘 지냈어요「チャl ジネッソヨ。」は
普通の文章、つまり平叙文なのです。
後ろを上げると疑問文になり、普通にすれば平叙文になるのです。
そういうわけで、後ろを上げて잘 지냈어요?「チャl ジネッソヨ?」と聞いて、
後ろを上げないで잘 지냈어요「チャl ジネッソヨ」と返事しましょう。
返事するときは네「ネ」(韓国語で「はい」)と言ってから続いた方がいいですね。
잘 지냈어요?「チャl ジネッソヨ?」네, 잘 지냈어요.「ネ、チャl ジネッソヨ。」
잘 지냈어요?「チャl ジネッソヨ?」네, 잘 지냈어요.「ネ、チャl ジネッソヨ。」
잘 지냈어요?「チャl ジネッソヨ?」네, 잘 지냈어요.「ネ、チャl ジネッソヨ。」
次回、2回目は「お元気で!」的な挨拶です。
せっかくなので、さよならする前にも
気持ちのこもった挨拶をしたいですよね?
そんなときのあいさつをお届けします。
次回の「面白い!!1フレーズでスタート韓国語」もお楽しみに!
それでは、안녕히 계세요!
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韓国の文化・背景
韓国語の日常フレーズには、文化的な背景が色濃く反映されています。例えば挨拶一つとっても、食事に関連した表現(밥 먹었어요?ご飯食べた?)が挨拶として使われることがあります。これは韓国文化における食事の重要性を表しています。フレーズを丸ごと覚えることで、自然な韓国語表現が身につきます。
学習ポイント
一つのフレーズを丸ごと覚えることで、すぐに使える表現が身につきます。単語を組み合わせて作るより自然な表現が多いので、会話の上達が早くなります。繰り返し声に出して練習しましょう。

