本記事は
「面白い!!日本語と発音が同じ韓国語単語」
後続シリーズになります。
韓国語の文字と発音をマスターして
韓国語単語を勉強しようと思う方々のために
この本を作りました。
発音が似っているので発音にはそんなに気にせず、
文字の書き方のみ覚えれば素早く読めます。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
発音がにっているで発音をあまり気にせず、
文字の書き方のみ覚えれば素早く読めます。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「数学」です。
発音は「スハk」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):
かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」を
ご参考ください。
日本での意味は「数・量・空間などの形式的
性質・関係について、
その抽象的構造を研究する学問」です。
韓国での意味も「수와 양 및 공간의 성질에
관하여 연구하는 학문
(数と量と空間の性質について
研究する学問)」です。
まったく同じ意味です。
同じ意味で発音が似ているので、
すぐ覚えられます。
例文を一つ見てみましょう。
그는 수학 과목을 제일 싫어한다.
「クヌン スファk コァモグl チェイl シロォハンダ」
彼は数学が一番嫌いだ。
嫌いな教科の勉強法には以下の4つがあるようです。
好きな教科の半分だけする。
5分だけする。
基礎しかしない。
答えを写す。
皆さんはどう思いますか。
今回は、「数学-수학」について紹介しました。
同じ意味で発音は似ています。
簡単に覚えられます。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで…。
それでは、次回を楽しみにしていてください。