韓国語講師としてで韓国語を教えながら
韓国語を勉強する多くの初心者の方々が
単語の勉強を何から始めれば良いか
悩んでることに気が付きました。
外国語の学習には様々な方法がありますが、
一番やり易い方法の一つが
面白い単語、
興味がある分野の単語、
話題になっている単語などから始めると
楽しく飽きることなく勉強できると思います。
日本人はほかの国の人より読書率が高いことが知られています。
そこで、日本人が好きな名作小説名を
韓国語と比べて紹介しようと思います。
中には日本語の題名と全然違うものもありますので知っておくと良いと思います。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の小説は「嘔吐-구토」です。
日本語版のタイトルは「嘔吐」で、
韓国語版のタイトルは「구토」で、
日本語のタイトルと韓国語のタイトルが同じです。
작가:장폴 사르트르
作家:ジャン ポール・サルトル
책소개:《구토》는 장폴 사르트르가 지은, 1938년 출판된 장편소설이다. 사르트르의 최초의 소설이며 사르트르의 의견에 따르면 자신의 최고의 작품들 가운데 하나이다.
本の紹介:「嘔吐」はジャンポール・サルトルが執筆し、1938年に出版された長編小説です。サルトルの最初の小説であり、サルトルによると、彼の最高傑作の一つです。
今回は「嘔吐(ジャン ポール・サルトル)-구토(장폴 사르트르)」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。