韓国語講師としてで韓国語を教えながら
韓国語を勉強する多くの初心者の方々が
単語の勉強を何から始めれば良いか
悩んでることに気が付きました。
外国語の学習には様々な方法がありますが、
一番やり易い方法の一つが
面白い単語、
興味がある分野の単語、
話題になっている単語などから始めると
楽しく飽きることなく勉強できると思います。
前作「面白い!! 日本語と韓国語の名作小説名」に続けて
日本人が好きな名作映画名を
韓国語と比べて紹介しようと思います。
中には日本語の題名と全然違うものもありますので知っておくと良いと思います。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の映画は「ボーダーライン-시카리오: 암살자의 도시」です。
日本語版のタイトルは「ボーダーライン」で、
韓国語版のタイトルは「시카리오: 암살자의 도시」で、
日本語のタイトルと韓国語のタイトルが全く違いますので注意が必要です。
감독:드니 빌뇌브
監督:” ドゥニ・ヴィルヌーヴ”
주요배우:베니시오 델 토로,조시 브롤린,에밀리 블런트,존 번설
重要俳優:ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン、エミリー・ブラント、ジョン・バーンサル
영화소개:하나의 작전, 서로 다른 목표. 당신이 믿었던 정의가 파괴된다. 사상 최악의 마약 조직을 소탕하기 위해 미국 국경 무법지대에 모인 FBI요원 케이트(에밀리 블런트)와 CIA 소속의 작전 총 책임자 맷(조슈 브롤린), 그리고 작전의 컨설턴트로 투입된 정체불명의 남자 알레한드로(베니치오 델 토로). 누구도 믿을 수 없는 극한 상황 속, 세 명의 요원들은 서로 다른 목표를 향해 움직인다. 숨쉬는 모든 순간이 위험한 이곳에서 이들의 작전은 성공할 수 있을까!
映画の紹介:一つの作戦、異なる目標。あなたが信じていた正義が破壊される。史上最悪の麻薬組織を掃討するために、米国の国境無法地帯に集まったFBI捜査官ケイト(エミリー・ブラント)とCIA所属の作戦総責任者マット(ジョシュウ・ブローリン)と、作戦のコンサルタントとして投入された正体不明の男アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)。誰も信じられない極限状況の中、三人のエージェントは、それぞれの目標に向かって動く。息をするすべての瞬間が危険なこの場所で、彼らの作戦は成功するだろうか!
今回は「ボーダーライン-시카리오: 암살자의 도시」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。