韓国語講師としてで韓国語を教えながら
韓国語を勉強する多くの初心者の方々が
単語の勉強を何から始めれば良いか
悩んでることに気が付きました。
外国語の学習には様々な方法がありますが、
一番やり易い方法の一つが
面白い単語、
興味がある分野の単語、
話題になっている単語などから始めると
楽しく飽きることなく勉強できると思います。
日本で一番人気があるスポーツの一つがサッカーですね。
そこで、サッカー用語を
日本語と比べて紹介しようと思います。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「副審-부심」です。
発音は「ブシm」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):
かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」を
ご参考ください。
의미:부심(副審, 영어: assistant referee, AR, linesman/lineswoman)은 주심에 대해 판정에 대해 도움을 주는자를 말합니다. 오프사이드가 있었는지, 주심의 보이지 않는 곳에서의 반칙이 있었는지 등에 대해 부심이 판단하여 주심에게 알려줍니다.
意味:副審(英語:assistant referee、AR、linesman / lineswoman)は、主審の判定を手伝う者を言います。オフサイドがあったのか、審判の目に見えないところでの反則があったのかなどについて副審が判断して主審に通知します。
코멘트:주심이 경기장 전체를 다 파악하기 어렵기 때문에 부심의 역할이 상당히 중요합니다.
コメント:主審は競技場全体をすべて把握しきれないため副審の役割が非常に重要です。
今回は、「副審-부심」について紹介しました。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで……。
それでは、次回を楽しみにしていてください。