本記事は
「面白い!!日本語と発音が同じ韓国語単語」
後続シリーズになります。
韓国語の文字と発音をマスターして
韓国語単語を勉強しようと思う方々のために
この本を作りました。
発音が似っているので発音にはそんなに気にせず、
文字の書き方のみ覚えれば素早く読めます。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
発音がにっているで発音をあまり気にせず、
文字の書き方のみ覚えれば素早く読めます。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「手話」です。
発音は「スワ」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):
かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」を
ご参考ください。
日本での意味は「(耳や口の不自由な人が)
手を用いて表現する伝え方」です。
韓国での意味も「청각 장애인과
언어 장애인들 사이에서 쓰이는
몸짓과 손짓에 의한 의사 전달 방법
(聴覚障害者との言語障害者の間で
使われる身振りと手振りによる意思伝達方法)」です。
まったく同じ意味です。
※上記は辞書に載っている文書そのままですが、
正しい定義は以下です。
手話は手指動作と非手指動作(NMS, non-manual signals)を
同時に使う視覚言語で、音声言語と並ぶ言語
同じ意味で発音が似ているので、
すぐ覚えられます。
例文を一つ見てみましょう。
연설회 때 수화 통역사를 배치토록 했다.
「ヨォンソォlヘ ッテ スホァ トngヨォサル ベチトロk ヘッダ」
演説会の時、手話通訳者を配置するようにした。
一般通訳者の仕事も大変だと思いますが、
手話通訳者の仕事はもっと大変ではないかと思います。
今回は、「手話-수화」について紹介しました。
同じ意味で発音は似ています。
簡単に覚えられます。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで…。
それでは、次回を楽しみにしていてください。