本記事は
「面白い!!日本語と発音が同じ韓国語単語」
後続シリーズになります。
韓国語の文字と発音をマスターして
韓国語単語を勉強しようと思う方々のために
この本を作りました。
発音が似っているので発音にはそんなに気にせず、
文字の書き方のみ覚えれば素早く読めます。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
発音がにっているで発音をあまり気にせず、
文字の書き方のみ覚えれば素早く読めます。
読める・分かる単語が増えれば増えるほど
文章を読むスピードや理解度も
高くなって楽しくなると思います。
是非、覚えてください。
今回の単語は「機関」です。
発音は「キクァン」のようになります。
※詳しい発音の方法は、
「なるほど納得!韓国語の始まり(文字と発音):
かたつむりコース(無料音声ファイル提供) Kindle版」を
ご参考ください。
日本での意味は「ある目的を達するために設けた組織」です。
韓国での意味も「법인이나 단체의 의사를
결정하거나 그 실행에 참여하는 지위에 있고,
그 행위가 법인의 행위로 간주되는 개인이나 단체
(法人や団体の意思を決定したり、
その実行に参加する地位にあり、
その行為が、法人の行為とみなされる個人や団体)」です。
まったく同じ意味です。
同じ意味で発音が似ているので、
すぐ覚えられます。
例文を一つ見てみましょう。
공문을 하급 기관으로 내보내다.
「コngムヌl ハグp キコァヌロ ネボネダ」
公文書を下級機関におくる。
公文書の書き方に関する本を
書店で見て驚きました。
こういう本も売っているんですね。
今回は、「機関-기관」について紹介しました。
同じ意味で発音は似ています。
簡単に覚えられます。
いかがでしたでしょうか。今回はここまで…。
それでは、次回を楽しみにしていてください。